モニターには巷に溢れる援助交際物の動画そのままの情景が展開されていた。
不自然に明るいピンキー調の壁。画面の中央に真っ白なシーツを広げたベットがあり、その上に制服を半裸に剥かれ仰向け状態で両腕を背中に回した茜と、隣に擦り寄る中年男性がいた。先ほどのスーツ姿の男だ。
雅人は身を乗り出した。
男は全裸だった。全裸のまま茜に寄り添い芋虫のようにモゾモゾ動いていた。
好色そうな顔に虫唾だけが走る。
男は茜の頬から首筋にかけて唾液の糸を吐きかけつつ、肉感的な太腿に先走り汁をしきりになすりつけ、そのまばゆく輝いた肌という肌に猥褻な触手を這わせていた。
「も、森下さん……」
そう力なく吐いたまま雅人は口を閉じることができない。背中を伝う大量の汗が冷たい流れを形作った。夢ならば、悪い夢ならば今すぐ覚めてくれ――虚しい願いだけが喉元をかすめる。
茜は、バンド状の黒皮と口の左右にあるリングを繋いだ中央、白いゴルフボールサイズの中空になったプラスチック素材にポツポツと穴の開いたギャグボールを口に咥えさせられ、トロンとした瞳でふがふがと苦しそうに喘いでいた。
穴から唾液が沸いて、唇の淵に溜まってから左右の頬へと流れ落ちる。汗を含んでほつれた後れ毛。耳の先まで鮮やかに上気した茜の胸元は、セーラー服のブラウスが鎖骨下まで捲られていて、雪白いゴム毬の双乳が、その頂きを見えない糸によって天井から吊り上げられているかのようないやらしい姿で飛び出していた。
(……森下さんの…乳首が……立ってる……)
雅人は生唾を飲み込む。それほどに、恋焦がれる美少女の頂きは屹立していたのだ。
その優美な乳房を男の手が根元から搾り上げ、頂きごと頬張るようにむしゃぶりつく。
むしゃぶりつかれた茜がもがくように半身を捩り、なめらかな腹筋と可愛らしいお臍の覗いた腹部をのたうたせた。ベットの上で何度もブリッジバウンドを繰り返す。後ろ手に手錠を嵌められているのがチラリと見え、右手には幾枚かの一万円札を握り締めていた。
「なんなんだよその金……男にもらったのかよ……」
やはり援助交際だったのだ。心臓を踏み潰されたような衝撃が雅人に走る。
よろめいた際、手がシステムデスクに並んだボタンに当たった。一番大きなモニターに音声を伴う二人の姿が映し出され、スピーカーからジャラジャラとした鎖の音が聞こえてきた。
「おっぱい気持ち良かった? 腰が元気に飛び跳ねてたじゃないか……息も荒いし、まるで発情した牝犬みたいな息をしてるよ」
口を離した男が、指先で茜の乳頭をクニクニと倒しながら訪ねる。
聞かれた茜は、「こふぅー……こふぅー……」と、籠もった呼吸を繰り返すだけで、うっとりと瞼を閉じていた。
「お金もらって、男に気持ちいい事してもらって……まったく近頃の女子高生ときたら……。どうだい、腕は痛くないかな。ちょっと痕は残るかもしれないけど、手錠されたままエッチな事されるとレイプされてるみたいで興奮するでしょ」
「ほぅぅぅー……はぁぁぁ……」
「フフフ……そうかそうか…喋れなくても、おじさんには全部わかるよ……可愛いお顔にギャグボールがとってもよく似合ってる……眼なんかトローンとされちゃって……十七歳なのに立派な変態牝マゾの顔をしてる……」
「あぁぁぁぁ……」
「……本当にいい表情だ……肌が白いしムチムチしてるから、鎖だけじゃなくて縄もよく似合いそうだね……」
「はぁぁっーっ、ふぅぅぅっっーっ……」
「知ってるかい……ポニーテールにリボンをしている女の子は、清純なふりをして潜在的に男に支配される事を願うマゾ気質な女の子が多いんだよ……」
「はぅぅぅぅ……」
「茜ちゃんは小学生の時からこの髪型らしいから、ランドセルに縦笛を差して町を歩いてる間も、心の奥底では大人の人にエッチなことをされたくてウズウズしてたって事になるね……さぞかし天使のように可愛くてエッチな小学生だったんだろうなあ……」
「ううーっ、うぅ…うぅぅぅ……」
「もしかしたらその頃から隠れて大人に悪戯とかされてたのかな? 下校途中に車の中に無理矢理連れ込まれて、縦笛を吹きながらツルツルの割れ目をペロペロ舐められたりとか……」
再び男が舌を伸ばす。茜の感度を調節するように乳房のラインに沿って舌を這わせ、その柔肌に唾液を塗りたくっている。乳頭の先まで唾液をまぶすと、へりへと舌先を絡ませ器用に縛り上げた。まるでピアノ線を使って引き縛るように、ピンと屹立した乳頭を引っ張ったり、押し込んだりして、横向き倒しコリコリ転がして遊んでいる。
そうしながら、男の手は茜の下半身で手荒い動きを見せていた。まるでどぎついマンズリオナニーの味を教え込むように、四本の指を使って茜の肉土手全体、大陰唇と小陰唇を一度に揉みくちゃにしている。
ベットの脇には濡れたピンク色の物体が三つ転がっていた。
「ピンクローターをお尻の穴に入れたのはどうだった。白目を剥いて気持ち良さそうにエロ声で啼いてたけど……」
「ぅぅ……ぁぁ……」
「おじさん驚いちゃったよ……最近の女子高生はお尻の中も開発済みななんだねお尻とオマンコとから二本のピンクコードを生やした姿、すごくいやらしかったよ……お尻、ビクビクって震えてたね」
「むぅぅ……ぅぅ……」
「お肌は甘いし勉強も出来そうだし……学校ではクラス委員とかしてそうだよね……そんな真面目な茜ちゃんは、オマンコとお尻どっちの方が好きなのかな……」
男がニヤニヤと笑う。
雅人はあまりの嫌悪感から胃の中がムカムカとしていた。男は休む事なく手を動かしながら、舌先で茜の乳首をピンピンと弾いては、顔をのぞき込むように笑っている。恐らく女子高生専門の買春常連者なのだろう。白く肉付いた茜の右太腿には片足から抜かれた純白のショーツが、紅葉を終え今にも散り落ちそうな枯葉のように揺れていた。
「ああ、それにしてもなんてムチムチのエッチな体をしてるんだ。街で見かけた時は、セーラー服とポニーテールのよく似合う女の子だとは思ったけど、思い切って声をかけておじさん大正解だったよ」
「ふがが……あふっ、ふっふっ、ふぅぅぅ……」
「そうかいそうかい。茜ちゃんも喜んでくれるかい……もしかしたら、これは運命の出会いかもしれないね……ほら、ここがすごく膨らんでるよ……」
男が鼻の穴を広げ、雅人は画面を見ているのが辛くなった。男の指が茜の肉芽を軽く転がしたからだ。
くぅぅーっ、と気持ち良さそうな音色でスピーカーを震わせた茜が、恥骨を天井に向かって反り上げ、短周期を描く振り子のように腰を振りはじめた。上半身を肩と後頭部で支えた変則ブリッジが形成され、妖しく蠢いて手錠の鎖がジャラジャラと音をたてる。
「おほっ。素晴らしいブリッジだ。新体操選手みたいなブリッジだよ。綺麗でなめらかなお腹をしてる。腰の動きもいいし何かスポーツをしているのかな」
「はうっ、はあっ、はあっ、はあっ……」
「ラブホテルで男の人にこうやってクリトリスを弄られるの好きなんだね。クリトリスが気持ちいいんだね」
クリトリスを優しく弄る男がブリッジを横から眺め、茜を言葉で辱める。
ギャグボールを咥えた茜は遮二無二なって首を縦に振っていた。愛らしい瞳から悦楽の涙が流れ、逆さになったポニーテールがシーツの上で揺れる。
(なんで援助交際なんか……こんなの間違ってるだろ……森下さんらしくないじゃないか……)
雅人は血が滲むほど唇を噛み締めた。
青葉台高校のマドンナはそのまばゆい肌を中年男に許しているのだ。胸の真ん中がもぎ取られたように苦しくて、何よりも切なかった。
そんな雅人の想いをあざ笑うかのように画面の中では、男の指が茜の秘部に深い接触をはじめていた。グチュグチュと音をさせ甘い指マンを繰り出す。途端に茜の腰が一段と高く跳ね上がり、もうたまらない、とい言った風に括れた腰を左右上下に捻って、垂れ下がった制服のスカートを学芸会でのダンスのように振り乱しはじめた。
恐ろしく淫靡な光景だった。
モニターの中では憧れの美少女が、手錠とギャグボールをされたまま男の指に操られ、ラブホテルのベットで制服ブリッジをしているのだ。程よいボリュームの全身から牝のフェロモンに似た熱気がムンムンに湧き上がっている。浅く深くと続く執拗な指マンによって両膝がパッカリ左右に大きく開き、バレリーナのようにソックスの爪先で支えるブリッジの中央、咲いた一輪の肉の花びらが閉じたり開いたりを繰り返していた。
(あんな格好までしてヨガって……森下さんのあそこ……すごくいやらしい形をしてる……)
雅人の視線がモニターの中に咲いた茜の秘所と、昔、風呂場で見た妹の秘所を往復した。
君子の秘所は肉土手全体がツルツルとし中央に走る鮮烈なスリットのみであったのに対し、今咲いた茜の秘所は左右対称的な薔薇を形作っているとはいえ、もはやスリットではなく小陰唇が淫らに肥大し食み出ている。色も桜色というよりは濃いサーモンピンクに近い。恥毛もびっしりと生え止め処もなく蜜を吐き垂ららす薔薇の花は、その雌しべ中央に男の指をしどけなく咥え込んでいるのだ。
茜は処女ではない。
雅人の目に入る物全てがサーッと色を失った。モニターの中で繰り広げられる猥褻な映像が、極小の希望的憶測すら入り込む余地のないリアリティを携え、雅人の心を暗澹と彩る。
雅人だけではなく茜を知る者の全員が、絶対に穢れを知らない聖少女だと信じていた高嶺の花は、両親や友人に内緒で、無責任なマスコミがセンセーショナルに報じる少女達と同様に援助交際を繰り返し、猥褻な大人達が嗜好する性処理用の肉牝に開発されてしまっていたのだ。
それを裏付けるような会話がはじまった。
「ウヒヒヒ。さすがは現役女子高生、濡れたオマンコの中までピチピチしてる。活きのいい襞が指に絡み付いてきてるよ。これは昨日や今日、男のモノを咥え込んだオマンコには出来ない芸当だ。今までに、相当援助交際をしてきた証拠だよね」
「あうっ、あぅぅ、うううぅ……」
「茜ちゃんみたいな真面目そうな顔をして実はいけない女の子、おじさん大好き。いつも名前も知らない人とこんなエッチな事しているのかな?」
「はぐぅ、あふっ、むむぅーっ……」
「おお、ごめんごめん。ギャグボールが邪魔だったな。ほら、今外してあげるからね。さあ、正直に話してごらん……まだまだお小遣いをあげるよ」
男は茜の秘部から指を抜くと、財布から一万円札を取り出し枕元へと置いた。ギャグボールを顎下へ外し首に掛けた状態にさせる。
「清純なふりをして駅前で男の人から声をかけられるの待ってるんだね? 学校は面白くないのかな? 友達とのおしゃべりはつまんないの? それとも放課後になると体の奥が疼いてセックスしたくなるのかな? このエッチな体を使って大人を誑かしてたくさんお小遣いを稼いでるんだね?」
「ち、ちがうのっ……駅前に立ってると……わ、わたし、知らないおじさんに声をかけられて……お小遣いあげるからエッチしようねって……ああっ、さ、誘われちゃうの……」
罪悪感のクリームをたっぷり溶かした瞳を投げかけ、茜は子供のような甘え口調で告白する。そうしてさらなる指戯をねだるべく焦れた牝腰をクナクナと動かしていた。
雅人は目眩を覚えた。
「ヒヒヒ、そうかそうか。あの駅前は青高に通う女の子に声をかけるポイントだからね。茜ちゃん以外の女の子も隠れて援助交際をしてるんだよ。先週もね、おじさん、演劇部に所属する波多野葵ちゃんっていうボーイッシュな女の子とハメハメしたんだよ」
「はぐぅぅ……はぁはぁはぁはぁ……波多野さんも……おじさんに……」
「男勝りだった葵ちゃんもね……最初は男言葉を使って強がってたのに、首輪つけて犬みたいな格好をさせて後ろからおじさんのオチンポハメたら、気持ちいいー、気持ちいいーって大声で啼きながら腰を振ってね……」
「……ぁぁ……ぅぅ」
「今度ね、親友で七瀬かすみちゃんっていう可愛い友達がいるから、おじさんに紹介します、その子が大切にしている処女をおじさんが食べれるよう上手く騙して連れてきます、って約束してくれたんだよ……茜ちゃんは何の部活をしているのかな?」
「バ、バスケット……あぅぅ……」
「そうかそうか、バスケ部なのか……男子から人気あるでしょ? バスケをしてるからこんなにお尻が丸くて大きいのかな……おっぱいも綺麗な形してるし……こうやって乳首を洗濯バサミで抓るともっと気持ちよくなるよ」
「ああっっっああんっっひぃぃっーーーーっ……」
雅人はビクッとその場でたじろいだ。
スピーカーから発せられた耳を劈く茜の喘ぎ声に驚いたのだ。憧れ、恋焦がれ、美しく若い茜の肉体は文字通り男の玩具となって弄ばれている。少女の性を手玉に取り、享楽を愉しむ男の口端が不気味につりあがった。
「おうおう、そんな気持ちよさそうな顔をして……やっぱり茜ちゃんはマゾッ気がたっぷりだな。今度、乳首に銀のピアスをプレゼントしてあげるね」
「ああ……そんな……ピアスなんて……わたし……」
「茜ちゃんなら必ず良く似合うよ……どうれ、もう一回マンズリしてあげるね。乳首を洗濯バサミに挟まれたまま手の平でオマンコ全体をいっぺんにズリズリされると、腰が抜けそうなほど気持ちよくなるからね」
「ああっ、ひぃぃっ、ふぅぅ、はあっ、はぐぐぅぅ……はぅぅぅぅ……」
「どうだい?どうなんだい、茜ちゃん? 茜ちゃんのオマンコ、もうドロドロだよ?」
「イイッ…イイぃ……き、気持ちいいよぉ……あぐぅ、はぁはぁはぁはぁ……」
「ほら、蕩けたオマンコがおじさんの手に吸盤のみたいにひっついてる。もっとマンズリして欲しいの?」
「ひぐぅ、あぅっ、あうっあうっ、ううっ、はぁはぁ……してぇー、もっとしてぇー、茜のオマンコ、ズリズリしてぇー……」
「いいねー、その表情。おじさんがもっと気持ちよくしてあげる。茜ちゃんもおじさんの手の動きに合わせて、頭がバカになるぐらいエッチに腰を動かすんだよ」
「は、はひぃっ、はひっ、ひぐっ、ひぐぐっ……」
「ほら、もっと大きく腰を動かして……小学生の頃、フラフープをした時みたいに腰を振るんだ」
「は、はひっっ」
裏返るような返事をして、画面の中の茜が腰を振り上げたり振り下ろしたりを繰り返す。後ろ手に手錠を嵌められ乱れた制服姿、両方の乳首に洗濯バサミに挟まれたまま……。
雅人の頭の中は真っ白になっていた。
これが美しくやんちゃな茜の本性なのだろうか。
横向きに唇をむさぼられる茜は男の手に操られるようにして細腰を捻り持ち上げて、斜め方向に揺らめかしている。
「ああ、すごく淫乱なブリッジダンスだよ、茜ちゃん。まるで腰から下だけがブラジルのカーニバルクィーンみたいに動いてる。たっぷりほぐしてあげたから、オマンコ火傷しそうなぐらい熱いでしょ? ほら、表面が溶けてドロドロしてる」
「はぁっはぁっはぁっはぁっ……オ、オマンコ……オマンコ……とっても気持ちいいです……」
「いい返事だ。茜ちゃんは素直でいい子だね。触れただけで肉襞がヒクヒクしてる……感度もボリュームもスタイルも抜群だし、肌も白くて傷一つなくて……宝石のように輝いてて、まだピチピチの処女みたいだし……おじさんが今まで援助した女の子の中でも、茜ちゃんはとびきりに可愛いよ……ああ、こんなに可愛い顔してるのにお金の為に股を開くなんてまったく……」
膝立ちになった男がベットの上を移動した。洗濯バサミを優しく取り外し、手馴れた動きで茜の腰裏に枕を敷く。そそくさと両膝に手を掛けた。
軽く力を加え、茜の両脚を美しいM字のままパッカリと左右に開かせる。
追い詰められた茜は、もうおじさんの好きにしてください、おじさんのペニスで茜の大切なオマンコを一番奥まで貫いてください、払ったお金の分だけ楽しんでください、と言った表情で潤んだ視線を壁の方へ投げ出し、胸だけを苦しげに動かしていた。
男が肉竿の先端を茜の秘所の中央に押し付ける。正上位の体勢だ。
(森下さんっっ)
雅人は顔面蒼白にモニターを掴む。画面では男根に手を添えた男が、牡の受け入れ準備万端に濡れた秘裂に沿って亀頭を上下に動かしながら、今にも茜を犯しそうな鼻息で腰の微調整を行っていた。
「茜ちゃんは彼氏はいないのかな?」
「い、いません……」
「本当にいないの?」
「はい……」
「それはまた……こんなべっぴんさんなのに勿体ない」
「…………」
「男子からラブレター貰ったり告白はされたりするでしょ? 茜ちゃんが美人過ぎてみんな尻込みしてるのかな。そうだ。なんならおじさんが茜ちゃんの彼氏になってあげようか。お小遣い一杯あげるよ。欲しいものがあったらなんでも買ってあげる」
「おじさんがわたしの彼氏……」
「そうそう、茜ちゃんが寂しい時だけおじさんを呼んでくれればいいからね。茜ちゃん、初体験はいつだったのかな? 高校一年ぐらいなのかな?」
頬から目元を鮮やかな牝色に上気させて悶え、胸を苦しそうに喘がせる茜が首を振る。黄色いリボンに括られたロングポニーテールが左右に波打った。
「あれれ、中学生? 中学三年生の時なのかな?」
「ちっ、ちがうのっ……中学一年の時なの……はぁーー……」
男が興味津々といった顔つきで堕ちた茜を見下ろしている。
「相手は?」
「バ、バスケ部の顧問のせんせい……」
「中学校の先生に処女をあげちゃったの? なんでまた勿体ない。茜ちゃんみたいに可愛い子のバージンなら一〇万円でも買ってあげたのに」
「せっ、せんせいに、レギュラーにしてやるからオレの言う事をきけって言われて……」
「そのままセックスされちゃったの? 処女だったのに?」
「あぅっ……す、すぐじゃないけど……ああっ……」
「そうか、小学校を卒業したばかりの処女中学生だから時間をかけてから食べられちゃったわけだ……その頃から周りの女の子より早熟でエッチな身体つきをした女子中学生だったんだろうね、茜ちゃんは。中学生だから無邪気に先生を信頼して、それだけに無防備で堕とされやすくて……しかし、なんて不届きな教師なんだ……立場を利用して何も知らない教え子に……しかも、こんなに綺麗で貴重な美少女に手を出すとは……」
「はぅ……ぁぁ……」
「茜ちゃんがあんまり可愛いから入部した時から目を付けられてたんだよ、きっと。世の中にはそういう教師も居るんだよ。目を付けた女子生徒を食い物にする悪徳教師がね。それで、それからずっと卒業するまでその先生にエッチな事をされてたの?」
「う、うん……部活が終わった後、居残り練習だっていわれて……毎日、体育倉庫のマットの上とか、跳び箱に両手をついてとか、教員用トイレの個室や進路指導室でエッチされてたの……」
「ブルマー姿で?」
「制服の時もあったけど……先生、わたしのブルマー姿見るとすごく興奮して……でも、わたし、ホントにバスケ好きだから……」
「可哀相に、何も知らない処女中学生だったのに先生のザーメン処理用部員に調教されちゃったんだね。それでこの歳でこんないやらしくて悩ましい身体になったわけだ……胸は程よい大きさで上を向いて、お尻は真っ白で丸くてむちむちに大きいくて、他のところはモデルみたいに引き締まってる。見てるだけで男なら反応しちゃうよ。で、はじめて援助交際したのはいつなのかな?」
「はぅ、去年の夏休み……」
「街で知らないおじさんに声をかけられたのかな?」
「……ううん」
茜は首を左右に揺する。男はその先を促すように、白い乳房を甘く揉みしだきながら茜の頬をレロレロと舐める。
「……親戚のお兄ちゃんの法事の時……そこの叔父さんに、お小遣いあげるからちょっとこっちに来て手伝ってくれるかなって言われて、叔父さんの寝室に手を引っ張って連れて行かれて……」
「親戚の叔父さんにハメられちゃったんだ」
茜は恥ずかしげにコクンと頷く。
「部屋に入ったらいきなり抱きしめられて……一回だけ、一回だけだからこのままいい子にしててねってベットに押し倒されてそのまま……叔父さん、わたしが小さい頃から優しくしてくれてて……わたしも叔父さんの事嫌いじゃなかったし……交通事故でお兄ちゃんを亡くしてからとても寂しそうにしてたから、叔父さん……」
「叔父さんとのセックス気持ちよかった?」
「…………」
「あんまり気持ちいいいから一回だけのつもりがその後もズルズルと関係を続けさせられて、気がついたら今度は親戚の叔父さん専用の肉ペットにされちゃった?」
「…………」
「夏休み中セックスされて、お尻の中まで開発されちゃった?」
「そ、それは……」
茜は言いよどむ。男の追及は続いた。
「お尻のバージンをあげたのはその親戚の叔父さんなんだね」
「……う、うん」
「それから毎日、お尻の穴でセックスされてアナル漬けにされたのかな?」
「……叔父さん、わたしの真っ白くて大きいお尻が最高に魅力的だって……ブルマーを履いてエッチなポーズをしてあげるとすごく喜んでくれたし……わたし、叔父さんに元気を出して欲しかったから……」
「やっぱり……その優しさに漬け込まれて、可愛い茜ちゃんのお尻の穴は男がオチンポをズボズボするための性感帯に変えられちゃったわけだ」
「そんなこと……わたしはただ……」
「いいからいいから、隠さなくてもいいから。それであんなに感じてたのか……茜ちゃんのお尻、白くてムチムチしてて普通の女子高生とは思えないぐらいすごくセクシーだもんね。後姿が身体を持て余した若後家みたいですごくエッチだよ。それだと男の人二人にサンドイッチにされた経験もあるんじゃないの?」
「…………」
「あるんだね」
無言の茜に、男が薄い笑いを浮かべる。乳房を優しく揉んだ。
「……わたし嫌だったんだよ……でも叔父さんが……絶対に気持ちいいから試してみよう、一回だけだからって……叔父さんにお願いされたら断れなくて、わたし……」
「どんな風に」
「……知らないマンションで……体操服を着たわたしを叔父さんが後ろから抱っこして……ブルマーとショーツを右の太腿のところに脱がされて、叔父さんの友達だっていう男の人が……わたし、キスをされながらその男の人に……」
「抱っこハメされたんだ……どうだった、気持ちよかった?」
「……わからないよ……最初は怖かったんだけど……でも、でも……叔父さんと叔父さんの友達の人がすごい勢いで腰を叩きつけてきて……わたしは、ダメだよ、お腹の中いっぱいだよ、両方同時にそんなに激しくされたらわたしの身体が壊れちゃうよ、アソコが壊れちゃうよって……それでも叔父さん達はわたしの中に気持ち良さそうに同じリズムで、ズバン、ズバン、って強引に……薄い壁を隔てた所でゴリゴリって音がしたような感じがして……気がついたらお腹の奥がすごく熱くなってたの……」
「それから」
「……それから叔父さんの友達だって言う男の人がいっぱい部屋に入って来たの……そうして順番にキスをしてからわたしのアソコに……叔父さんはその間、わたしのお尻をずっと独り占めしてて……お尻の穴が広がっちゃうぐらいに腰を動かして、興奮した声で、茜ちゃんの経験人数は今日だけで両手の指じゃ足りなくなるね。たぶん、学校で一番男とエッチした女子生徒になるんじゃないかな。こういうプレイってなんていうか知ってる? 輪姦プレイって言うんだよ。いま、茜ちゃんのオマンコは輪姦されてるんだよ。すごく興奮するでしょ。私も可愛い姪が輪姦されてると思うと大興奮だ、って言って……。わたしはイヤだったし、イヤだって、お願いしたんだけど……でも、わたしは叔父さんに抱えられてたからどうしようもなくて……結局、色んな男の人にわたしのアソコを使われて……みんなに、日本の高校生なのにロシアの売春婦みたいないやらしいオマンコだね、とか、青葉台高校の森下茜ちゃんでしょ。知ってるよ、可愛いので有名だからね。茜ちゃんみたいな美少女が参加するとはビックリだよ、とか、あの茜ちゃんがたくさんの男に連続でオマンコを使われるのが趣味だなんてショックだよ、とか、これだけ人数が居ると終わる頃には茜ちゃんの大切なオマンコはガバガバになっちゃうね。ビラビラも伸びていやらしい形になっちゃうよ。妊娠しても誰が本当のお父さんか分からないね、って言いながら次々中に出されて……」
茜の隠された性遍歴に耳を傾ける男がゆっくりと体重を掛ける。左右に開いた茜の両膝が男の体の横で曲げられ、持ち上がった白いソックスの指先がクッと内側に丸められる。太腿に絡まったショーツが揺れ、制服のスカートから覗いたヒップが重みで徐々に沈んでいく。茜の性器がムリリと歪んだ。
「ああっ、ああんっ、ま、また、知らない人にセックスされるよ……ああ、あうっ、ふ、ふぐぅーーーっ……」
茜が甘い声で喉をふるわせる。腰と腰が密着していた。ペニスを埋没させた男が喜悦の表情で腰を動かしはじめる。ベットのスプリングがリズム良く弾む。
「ああ、なんていけない女子高生なんだ。こんなエッチな女の子は初めて見た。絵に描いたみたいに清純そうな顔をしてるのに、完全にスケベな男達がザーメンを吐き捨てる為だけのヤリマンじゃないかっ。おじさんもビックリだ。可愛くて勉強も出来そうな茜ちゃんが、親戚の叔父さんに誑かされて大人の社交界でサンドイッチされて輪されたあげく、両親に内緒で援助交際ばかりしてる。茜ちゃんの事を好きな男の子が知ったらなんと思う事かっ!」
「ああっああんっっ……ご、ごめんなさいっ……はああっ……ごめんなさいっっっ……わ、わたし、大人の男の人とふしだらで悪いセックスばかりしてて、ごめんなさいっ……」
「何がごめんなさいだっ。そんなの学校帰りのラブホテルで謝っても意味ないだろっ。今日はその茜ちゃんのエッチな肉体をおじさんが使ってあげるっ……先生や親戚の叔父さんに開発された茜ちゃんのドロドロオマンコ、トコトン愉しませてもらうからね……」
「いいよっ……ああっ、わたしの身体、おじさんの好きなように愉しんでいいよっっ……はぅっぅ……わたしのアソコでいっぱい、いっぱいズコズコしていいよっっ……ぁぁ……わたしが気を失っても、そのままおじさんのオチンチンで茜を好きなだけ犯していいよっっ……ああっっ、おじさんの太いよっっっ……」
顎を突き上げ、白く細い喉元を仰け反らせる。曲げ込んだソックスの爪先を細やかに震わせていた。秘密の過去を追求され、茜は名前も知らない中年男のペニスを差し込まれただけで軽く達してしまったのだ。
お金と引き換え、教師や親戚の叔父を筆頭に、小学生の頃から目を引く美しさをしていた茜の、青い性だけを目当てに群がってきた猥褻な大人達によって、それこそお尻の中まで開発されてしまった早熟な肉体は、中年男性特有のネチネチとした濃厚な愛撫に対して驚く程脆く、過剰なまでに牝の反応を示してしまう。圧し掛かった男が巧みな腰捌きを見せると、隠しカメラの向こうで雅人が見ているとも知らず茜は、腰を悩ましげに動かしはじめた。ジャラジャラと手錠の音をさせながら腰をしならせる。トレードマークのポニーテールを振り乱してあさましく腰を叩きつけあう。桜色の唇からは性に目覚めた少女の鳴き声と共に、それさえも清流のように美しい涎が垂れていた。
男が気持ち良さそうに呻き声を上げる。
「すごい、すごいよ、茜ちゃん。淫乱な茜ちゃんのオマンコ、生き物みたいにおじさんのオチンポに食いついてるよ。さすがヤリマンのオマンコだ、ハメ具合が一味違う。男の味を知り尽くした肉壷の反応だ」
「ああっ、お、お願い、そんなことを言わないでっ……んあうっ、ああっ……いいっ、いいっっ、っっ……ひぃぃっ……」
「ほら、わかるかい。感じるかい。おじさんのオチンポが子宮に当たってるだろ。茜ちゃんの子宮が小突かれてるだろ」
「あぐぅっ……うんっ、うんっ、分かるよっ、ああっ、おじさんのっ、わ、わたしの子宮に当たってるよっ……お腹の中で、ゴツン、ゴツン、いって気持ちいいよっっ」
「気持ちいいのかい、茜ちゃん」
「はうっううっ……いい、気持ちいいよっ、セックス気持ちいいよっ……ああ、またセックスされてるよっっ」
「お金を貰ってセックスしてもらって、まったくいいアルバイトだね。それにしても、いい締めつけ具合の膣をしてる……周りの襞が次々に絡み付いてきてっ、ああ、チンポが中で溶けちゃいそうだ。これはすごい。とてもいいオマンコだよ。完全に色仕込まれた売女のオマンコじゃないか」
「……っっ……ち、ちがうっ、ちがうもんっ……わたし、仕込まれてなんか……んんんっっ…っっ…売女じゃないもんっ、ああっ」
「違うもんか。さっきから中の襞がトロトロに絡み付いて、オチンポを逃がさないように締め付けてる……今まで数え切れないぐらいたくさんの大人達のザーメンを注ぎ込まれて仕込まれた売女の証拠だ。スケベな男のオチンチンからありったけのザーメンを搾り取る為に仕込まれた淫乱な肉壷じゃないか。ほら、言ってごらん、青葉台高校の森下茜はいやらしい売女です、お金で股を開く淫乱な牝犬です、ってね」
「ひやっ、ひやんっっ……い、いえない……」
「ほら、いいから言うんだ。言わないと今日は家に帰さないよ。一日中ここでセックスする事になるよ。おじさんのオチンポでハメまくってもっとガバガバにして、将来、茜ちゃんの恋人が見た時にはびっくりするぐらいビロビロに爛れたオマンコに変えちゃうよ。そうだ。茜ちゃんのビラビラやクリトリスにピアスをつけてあげようか。一目でヤリマンの中古品だと分かるようにね。そうなると困るだろう。もしかしたら心配した家の人に、茜ちゃんが援助交際をしてるのバレちゃうかもしれない。そうなってもいいのかい、茜ちゃん」
男が焚き付けるように腰を深く突き動かす。可憐に咲いた茜の肉ビラが内側へと巻き込まれ、そのまま腰を甘くローリングさせる。
「あぐぐ……ダ、ダメよ、そんなの……言うから……言いますから……」茜は躊躇いがちに息を呑んだ。「はぁぁ、ぁぁ……あ、青葉台高校…二年二組……女子バスケ部所属の森下茜はいやらしい売女です……何も知らないような真面目な顔をしてるけど……ああっ、学校のみんなの前ではキスもした事がない処女のふりをしてるけど……ホントはお金を貰って知らないおじさんにセックスされちゃう不道徳な女子高生ですっっ、お金で股を開く、便利な女子高生です……今までたくさんの男の人に、セ、セックスされてきました……ビデオで撮影された事もありますっ、ああんっっあひぃぃぃ……ぃぃ……」
「撮影された事もあるのか……ネットで流されたら大変だね。さあ次は、一三歳の時に学校の先生にセックスされたヤリマンの中古品ですって言って」
「ああっ、ううっ……茜は……一三歳の時に……先生に処女のオマンコをセックスされた……ヤ、ヤリマンの中古品ですっ……」
「茜ちゃんはいやらしい肉便器だよね? 茜ちゃんのオマンコはザーメンホールだよね?」
「はぁっ、はあぁぁっ、そ、そうですっ……茜のオマンコは一回五万円で使えるザーメンホールですっっ……男の人が、ビュッ、ビュッ、ってザーメンを吐き出すための道具です……大人の人が溜まった時に使う都合のいい肉便器ですっっ、ああ、あぁぁ……言っちゃった……わたし、すごいこと言わされちゃったよ……これでいいよね、おじさん……」
「ウヒヒヒ。なんだ、やっぱり茜ちゃんは単なる売女じゃないか。こんなに可愛い顔をしてるのに、おじさんがっかりしたよ」
「え……」茜は悲しげな顔をする。「ひ、酷い……それはおじさんが言えって言ったから……」涙を流した。男の腰は止まる事なく、深く茜を貫き続けていた。
「その割には茜ちゃんの中はヒクヒク気持ち良さそうに動いてたよ。あんまり締め付けるから、もうオチンポごと子種が搾り取られそうだ」
「そ、そんなことっ……んあっ、あうっ、ふっぅ、ああっっ」
「ほら、もう一回、茜はヤリマンですって言って。言わないと茜ちゃんの大事なオマンコをガバガバにするよ」
「あ、茜はヤリマンですっっ!!」
「もう一回。今度はもっと大きな声で、青葉台高校の森下茜は放課後になると援助交際ばっかりしてる、いやらしい肉便器です、学校一のヤリマンです、って叫んでごらん」
「ああっ、言う、言いますからっっ! 青葉台高校の森下茜は、放課後になるとみんなに内緒で援助交際ばっかりしてるいやらしい肉便器です! 学校で一番のヤリマンですっっ!! お金のためなら誰にでも股を開く売女ですっっ!!!!」
「いい鳴き声だ。とうとうほんとの事を白状しちゃったね。可愛いよ。女子高生なのにとってもいい表情をしてる。セックスで蕩けた牝の表情だ。とんでもないヤリマンだけど、茜ちゃんのオマンコはザーメンを抜き取るのには最高に気持ちいいよ。ガチガチの処女だとこうは行かない。このまま可愛い茜ちゃんの中に出したいな、おじさん」
「だ、だひてっ、わたしの中にだひてっ」
快楽に屈し、茜は思わずそう叫んでしまう。男は薄気味悪く笑った。
「おお、いいのかい茜ちゃん。中出ししてもいいのかい」
「だひてっっっ、おじさんのザーメンで、いけない茜のオマンコを子宮の奥までお仕置きしてっ!」
舌を突き出して喘ぐ、茜。手錠で両手を繋がれたまま、膣内射精をせがむように腰を官能的に上下させる。斜めに弛んだ眉、首に掛かるギャグボールの首輪、乱れたセーラー服、茜はしきりに「中に出して、わたしの中に出して」と牝の本能剥き出しで腰を擦り付けるように動かす。汗の浮き出た額には絹糸の前髪がほつれて張り付き、長い横髪が口元へと絡まって唾液に濡れる。正上位に組み敷かれた茜の腰が弾むように飛び回る。ジャラ、ジャラ、と鎖の音が鳴った。
「ああっ、茜、頭がおかしくなりそうなのっっ……みんなに内緒で学校帰りのラブホテルでセックスされてるよっ……んぁぁ……オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいいって言わされてるよっ……お金貰って知らないおじさんのオチンチンでセックスされて、中で射精されちゃっうよっっ!!」
「いいんだね。本当にいいんだね……おじさん、中に出しちゃうよ? ヤリヤリオマンコの中に子種をたっぷり出して、ほんとに妊娠させちゃうよ?」
茜の顔色が一変する。泣きそうな顔で男を見上げていた。
「あぐうっ……ダ、ダメ、妊娠はダメなのっ……ああんっ……赤ちゃんは早すぎるよっっ!」
それだけ言って、茜は若鮎のように身体を跳ねさせ、ポニーテールを振り乱してイヤイヤと拒絶を訴えはじめる。
しかし、その腰は猥褻な交配を迫る男と深く繋がっていて、決して離れる事がなく交わりを重ねる。抉られるように甘いストロークで抜き差しが繰り返され、茜の乳房がグイグイと揉まれる。男は思い切り乳首を摘んで螺子くり、肉と肉のぶつかる乾いた音をさせながら小気味よく腰を叩きつける。
茜に逃げる術などない。男の巧みな腰さばきに犯される茜の声が更に甘く濡れていく。
茜は自分からキスをした。空中でいやらしく舌を絡め合う。うっとりと見つめ合いながら唾液の交換をした茜が、そのスポーティーな美顔を諦めにも似た表情に染め上げる。ため息を呑んで、腰の力を抜いた。白い乳房が、ユッサ、ユッサ、と重たげに揺れていた。
「どうやら決心がついたようだね」
男の問いに茜は無言のまま頬を染め上げる。男が抽送を止めると、むせ返るような吐息を吐いた茜が腰で淫らな図形を描くように動かしはじめた。
「はあっ、あんっ、ああんっ……すごいよっ……すごすぎるよっっ……はうっ……ぅぅ……このおじさんのセックス気持ち良すぎるよっ……今までで一番上手なセックスだよっ……わたしのあたま、おかしくなっちゃいそうだよ……はうっ、はぁ…ああっ……」
「何を……茜ちゃんのオマンコの方がっっ!! ぐうっ、こっちも……そろそろだっ! むぐぐっ。中に出すよ。おじさんの子供を産んでね、茜ちゃん」
「ああっ……嘘よっ、まさか本気なの……本気でわたしを妊娠させるつもりなの……はぁぁ……ああっああんっ……」
「本気も本気。大本気さ。あまりにも茜ちゃんが可愛いくていやらしいから本気で妊娠させてみたくなっちゃったよ、おじさん」
「そんなっ……わたし、まだ高校二年生だよっっ……十七歳なんだよっっ……あうっ、ぅぅぅ……こ、腰が止まらないよっっ……」
「そうさ。産む頃には高校三年生だね……。お腹の大きくなった茜ちゃんがブルマーを履いて、みんなの前でぶきっちょに柔軟体操をするのも楽しみだ。きっと男子達の好奇な視線を浴びながら、茜ちゃんは何も知らないふりをして体操服の中の大きくなったお腹を大事そうに抱えてストレッチングするんだろうね。もしかしたら不審に思った体育の先生に教官室に呼び出されて、そのまま口止め代わりにレイプされちゃうかもしれない。そうなったら、毎日、大きなお腹で中出しセックスされちゃうね」
「ダ、ダメよ……そんなの……ああっ……今日はっ、と、とても危ない日なの……中に出されたらホントに妊娠しちゃうよ……一〇〇%妊娠しちゃう日なのよ……だからお願い……中だけは許して……許してください……あぅっ、はぁぁ、ぁぁ……」
「ほほっ。そりゃあいい事を聞いた。こうなったら絶対に茜ちゃんを妊娠させないとね。茜ちゃんの卵子、是非おじさんに頂戴」
「んんっ、はぁんっ……そ、それだけはイヤッ……ゼッタイにダメだよっ……お願いだから、ゴムをつけてっ……お金はいらないからゴムをつけてっ、あっ、あっ、ああっ……」
「いいじゃない。中学生の時に先生に食べられちゃったバージンと一緒だよ。援助交際なんてしてたら、どうせいつかは誰かに妊娠させられるんだしね。その事は、茜ちゃんだって分かっていただろ」
「ち、ちがうっ……ああっ…どうしよう……わたし、妊娠させられちゃうっ……ぅぅ……本当に知らないおじさんの赤ちゃん孕まされちゃうっっ……好きでもない男の人の精子で受精させられちゃうっっっ」
「またまた。茜ちゃんのお尻は、おじさんの子種で妊娠したいの、おじさんの赤ちゃん欲しいのっ、早くママになりたいの、って嬉しそうに動いてるよ。観念したらどうかな」
「あくっ、あううっ、ああっ……ちがうっ、これはちがうのっっ、そんなつもりじゃないの……ああっ、わたしっ、いけない女子高生だからっ、はぐぅっ……ぅぅ……エ、エッチなことをされちゃうとお尻が勝手に動いちゃうのっっ……ぁぁ……」
「ほらほら。あと三万円出してあげるから大人しくおじさんのザーメンで妊娠しようね、茜ちゃん。お腹が大きくなってもおじさんがマンションで飼ってあげるからね。こう見えてもそれぐらいのお金はあるからね」
「あううっ……むぐっ……ぅぅ……ダ、ダメだよっ……みんなに会えなくなるっ……バスケ……出来なくなるっ……ひぃ……ぃぃ……学校、退学させられちゃうっ……」
「大丈夫大丈夫。茜ちゃんほどの優等生美少女ならお腹が大きくなっても援助交際の相手には困らないよ。むしろ、その筋のマニアがもっと高い値段で買ってくれるからね。青葉台高校のセーラー服での母乳を搾りながらのセックス。茜ちゃん程の美少女相手となればまたとないチャンスなんだからね。おじさんも今から楽しみだよ」
「ああっ、ああああっ……そんな……」
「さぞかしセーラー服とポニーテールの似合う現役女子高生ママになるだろうね。あと体操服姿もだ。日本で一番綺麗な妊娠姿だよ」
「ま、まってっ……ああっ……んんっっ……っっ……ホッ、ホントに妊娠させらちゃう……んんっ!」
「さあ、妊娠する時間だっ。お小遣い欲しいんでしょ。悪いのは、みんなに内緒で援助交際をしてる茜ちゃんなんだからね。ほら、後であげるからしっかりと受精するんだよっっ!!」
そう言った瞬間、画面の中で男の腰が鋭く叩き付けられた。
直後、「ああっ!! ひぃちゃうっ!! あかねっ、ひ、ひっちゃうっーーー!!!! おじさんの精子で本当に妊娠ひちゃうっっ!!!!」という絶頂を告げる茜の声が、溶けたバターのように搾り出された。
セーラー服の赤いスカーフが崩れ落ちるようにして無惨に揺れ、陥落の辱めを受けたロングポニーテールが小刻みに震える。
突き刺さった牡の生殖器が完全に埋没したまま止まっていた。
中年男による美しい茜への種付け行為がはじまったのだ。
(ああ……森下さん……森下さん……)
雅人は、画面の中で肌を重ね合っている二人と一緒になって射精を開始した。
男は茜に抱きついていた。茜の細い首筋にヤニばんだ歯で噛み付き、至福の唸り声をあげている。下半身を密着させ、割り入る男の腰が僅かに動いている。宣言通り、本気で茜を妊娠させるつもりなのだ。
「むぐう……いい締め付けだ。イッた後の反応も素晴らしい。まったくこのまま妊娠させるのが勿体無いぐらいだ。わかるかい茜ちゃん……おじさんの子種が茜ちゃんの卵子を求めて子宮の中を泳ぎまわってるのが……どこに隠れててもきっと見つけて、妊娠させてあげるからね」
「いやああぁぁ……あああああぁぁぁぁ……」
「どうだい。今頃、活きのいい精子達が茜ちゃんの卵子を取り囲んで突撃してる頃じゃないかな。もしかしたらもう着床してるかもしれないね。そうなったら茜ちゃんの妊娠は確定だ。茜ちゃんはおじさんの子供を産む事になるんだよ」
男が愉快そうに笑う。
トドメをさされた茜はビクビクと痙攣していた。白いソックスの踵を天井へと突っ張るように持ち上げ、光沢のあるポニーテールの先から足の爪先、黄色いリボンまでも痙攣させる。うら若き牝としての本能が排卵日を迎えた肉体に指令を出し、精子を注入するペニスと子宮を密着させる。そうする事によって胎内の奥深くへと子種を直接受け入れ、僅かでも受精の確率を高めようとしているのだ。バスケで鍛えられた茜の肉体は確実な妊娠へと堕ちていく。
男は今も、自慢の生殖器を根元まで差し込んで、茜の子宮に延々と精液を注入していた。青葉台高校を代表する美少女の性器と汚らしい中年男の性器が文字通り一つとなって溶け合っている。
ブルマーを履かせたら学校一の美尻が、ブルッ、ブルッ、と大きく左右に揺れる。僅かな隙間さえも援助交際相手の精液により満タンにされた合図だ。ピッチリと男のモノを咥え込んだ茜の秘部から収まりきらなかった白い粘液が溢れ、蕩けた臀部の曲線を伝い、ヒクヒク伸縮するアナルを経由してシーツへと垂れていく。
「……ひどいよ……あんなにダメって言ったのに……ホントに中に出すなんて……わたし……絶対に妊娠しちゃってるよ……もう確実におじさんの赤ちゃん出来ちゃってるよ……わたし、お腹大きくなっちゃう、おじさんに孕まされちゃったよ……ママにさせられちゃったよ……」
茜の瞳から涙が溢れ、垂直に伸びて痙攣していた両脚が支えを失いパタンと左右に倒れた。茜は呆然と泣きながら、「絶対に妊娠させられちゃったよ……」とうわ言のように繰り返す。
男が、今までで最高のオマンコだったよ、携帯の番号教えておくから妊娠してたらすぐに連絡ちょうだいね、次は体操服でエッチしようね、と褒めながら腰を引く。ヒクヒクと、トドメを刺されてパックリと割れた茜の秘部から白い粘液がドロリと溢れた。財布から何枚かの一万円札を取り出すと強引に握らせる。
そうして再び茜の口にギャグボールを咥えさせる。カメラ付き携帯で撮影を開始した。生徒手帳と一緒に、疲れきって動く事も出来ない茜をフレームに収める。
「これで住所も電話番号もバッチリだからね」
茜はぐったりとしていた。
レンズが向けられてもピクリとも反応しない。ほどけかけた黄色いリボン、ほつれて張り付いた黒い髪、乱れたセーラー服。スラリとした両脚をだらしなく左右に開いて、肺胞が酸素を求めるままに胸を喘がせている。スポーティーな横顔は激しい性愛運動による汗に覆われ、輝きを失い涙を流す瞳は何もない壁の方へ向けられていた。
子宮の最深部、大切な卵子すら穢されたかもしれない茜の秘部からは今も呼吸をする度に、お金と引き換えに男の玩具にされた証である精液が、クプッ…ゴプッゴプッ……ドロっと白い粘液の流れとなって溢れだす。
「…………」
鼻をつく臭いがして雅人は我に返った。自分の手を覆い尽くす汚れに、看過しえない自分の過ちにようやく気付く。してはならない事をした人間と、しなくてはならない事をしなかった人間。どちらの方が罪が大きいのだろうか。
雅人は逃げ出すように部屋を飛び出した。